昨年10月からこのブログ放置してました。。そろそろ書こうかな。


by yokoyoko10
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

万博記

レポート風にいってみます♪
まじ長いので、気が向いたら読んでください。

9月17日(土)

午後1時過ぎにセントレア空港に到着。
万博会場に直行するときめていたので、わき目もふらず電車にのる。
4時過ぎに到着。ついに、ついに・・・来てしまった。
万博通のすぎのさんと合流し、場内へ。
広っ!!デカッ!!
でも、全体的に華美な感じがしないというか、無駄なコストをかけてない感じ。
メインループがウッディなせいか無機質な感じを与えない。さすがエコな感じである。
(「感じ」だらけ)
夕方で多少人出はひいたものの、企業などの人気パビリオンには当然入れるはずもなく
とはいえ人気の外国館には比較的すんなり入れる。
よかったのは、イタリア館の「踊るサテュロス像」!!
口にすると、舌がまわんないんですけど、このネーミング。
2000年以上前に作られたブロンズ像とのことで、すごく力強くて躍動感があった。
手足の一部がなくなってるんだけど、まるで「ミロのヴィーナス」のように、
ないからこそ想像がふくらむというか。(ちなみに「ミロのヴィーナス」なみの秘宝度らしい!)
よくぞこんなもろそうな像を日本まで運んだなあ。。。その技術もすごい。

あ~一個一個感想かいてたら終わんない。
でももうちょっと。

いかしてたのは、
リトアニア館、そしてイギリス館。
リトアニア、どこにあるかも知りませんでした。。。
というかいまだにわかりません。。。
が、この国に対して俄然興味をもったことは間違いない。
とにかく、パビリオンのセンスがずばぬけていた。

そして、イギリス館。
すごいのは、おそらく館内にイギリスという国に関する説明がまったくなかったこと。
イギリスが考える環境問題を、アートな感じで見せていた。
余裕あるな~

そんな感じで外国館を5,6館見て、今日は終了。
で、この日は宿がとれてなかったんですねー
あらかじめネットで調べていた健康ランドに夜11時頃入場。
いきなり「人が多すぎて寝れませんよ」とおどされる。
なんとかマットをキープするが、人の出入りの激しい入り口付近で、しかも女性専用でありながら
なぜかわたしの横には男の子が寝ていて、繊細なわたしはほとんど眠れませんでした。

9月18日(日)

朝7時に、万博会場へ直行するリニモのりばに到着。
すでに異常に人がならんでいて、切符を買うのに1時間かかる。
昨日と同じく万博通のすぎのさんと合流し、会場につくと、人、人、人。
入場後、おそろしい光景を目にしたのですが、「人気のトヨタ館の整理券を2時から配布」に対し、朝9時の段階ですでに長者の列。2時から入れる、じゃなくて整理券ですよ。
そして、朝からいやな予感がしていたのだが、携帯がほとんどつながらない。
(万博のために携帯をレンタルしました)
それでも着着と外国館を見て回る。
そして、今日のメインは「マンモス」でした!!
なにがすごいって、よくある骨格の化石じゃなくてですね・・・
生肉のついたマンモスっすよ!!
皮膚がついてるんですよ!!
純粋に感動し、かつなんだかいかにも万博らしいことをした気にもなり、かなり満足。

そして、今日の重要なポイントは。。。
東京から仲良し友人夫妻がやってきて、会場内で合流する、のでした。
が、この日は歴史的1日になってしまうのですが、閉会まえの3連休の中日ってことで
どんどん入場者がふくれあがり、ついに史上初の入場制限がかかってしまったのです。
友人が名古屋駅で味噌煮込みうどんを食べている間に。。。
1時頃まではぎりぎり電話もつながっていたのですが、その後まったくつながらなくなってしまいました。回線がパンクしたらしい。
2時頃、会場の外のゲートで入場制限の解除をまつ友人からようやく電話が。
「yokoさん、わたし、yokoさんが台湾に帰る前に一目会えればいいから・・・」
「え?なに??いまどこ???(ブツッ)」
会話の途中で電話がきれました。。。
結局3時過ぎに彼らは入場できて、久々の再開を果たしたのですが、彼らは入場を
あきらめて帰ろうとしたらしい。なんのまちがいか入場できたようだが。
その後、中国館をみて、あまりに中国的な展示といい運営といい、あきれて悪態をついたりする。
そして、会場を去る前に行ったトヨタ館(パフォーマンスを見れない人のために、映像が見れたり、ロボットをガラス越しに眺められる)で、科学の進化を目の当たりにする。
う~、ホンモノみたくなってきた。
この日は7時頃会場を出ました。

名古屋市内に出て食事をとろうにも、名古屋名物関係(ひつまぶしとか)はやはり行列が。
あんかけスパゲティでやっと着地。
この日はホテルがとれていたので、やっと安眠。

9月19日(月)

今日は名古屋観光。
しかし、景気がいいとはこのことか。人気ひつまぶし店は午後1時の時点で2時間半待ち。
駅もレストランもとにかく込んでいる。(なのに地上は人がいないのが名古屋の不思議)
万博の行列になれてしまって、みんなこの行列の異常さに気づいていないのであろうか?
昼は小倉サンド。シノワールといういまだかつて見たことのないデザート(?)を食べる。
夜は早めに手羽先を食べて、東京に戻る友人とお別れ。
滞在最終日である翌日に万博にいって、企業館を見ることを決意し、ホテルでひとり作戦を練る。

9月20日(火)

今日はひとり万博。
平日とはいえ、会場に向かう地下鉄はかなり込んでいる。けど、待ち時間ゼロで会場に6時過ぎに到着。比較的前の方にいたと思います。
8時半に開場。わたしが入場できたのは7.8分後かな?
そして一目散に企業館にダッシュ~!!!
昨日の作戦の段階で、トヨタはあきらめていた。だって、これを見るために何時間も待つ人が
たくさんいるんだし、競争率が高すぎる。
目標のパビリオンはトヨタの向かい。ダッシュして目指すパビリオンに近づいたとき、
トヨタ館の整理券配布のプラカードが視界にはいった。そのとき、野生のカンがはたらき、予定変更を0.1秒で決定。
で、結果からいうと、昨日のブログにも書いたように、第一回目(各回30分のパフォーマンスが見れます)の最前列にたまたま座れてしまった。
楽器を演奏するロボットがするする~と登場したときに、なんだかノドの奥が熱くって
完全に気持ちがたかぶってました。
一人乗りのくるま「i-unit(アイユニット)」や搭乗歩行型ロボット「i-foot(アイフット)」をみてまた感動。
テクノロジーに人の血が通ってる感じがして、なんて素敵なんだろう、と思いました。
あたたかい未来を見せてくれて、現実に引き寄せようとしているトヨタってのは、すごい企業だ!!

トヨタ館を見たあとはほとんど脱力状態。寝不足やら足の痛みやらが一気に襲ってくる。
外国館はいまいちスムーズにまわれなかったけど、秀逸だったのは
クロアチア館!
余計な説明一切なし。「感じさせる」演出。
リトアニアといい、クロアチアといい、小国でありながらがんばってるな~
なにより、この企画を採用したセンスがすばらしい。

そして1時半に会場をあとに。
あ~名残惜しい。あんなにすばらしいパビリオンがもうすぐなくなってしまうなんて。
疲れきってへろへろになりながら、セントレアへ。そして夜台北に到着。

あ~面白かった!
しばらくは会場でもらってきたパンフの整理とか、各パビリオンの詳細をネットで調べたりとか
まだまだ楽しめそう。

ここまで長いレポを読んでくれてどうもありがとう。
special thanks すぎのさん 抹茶あんこさん まめこ夫妻
[PR]
by yokoyoko10 | 2005-09-21 22:04