台湾にも生息した映画人
2005年 11月 10日
行こう行こうと思ってたフィルムフェスティバル、時間があったからぶらっとのぞいてきました。
ちょうどいいタイミングで上映されたアッバス・キアロスタミ監督を追いかけたドキュメンタリー映画を観てみることに。
このひとの映画、観てないんですけどね・・・
で、1時間たらずの映画なのに、50分くらい寝ちゃいました。
わたしの場合、内容と眠気は別物ですから。
(「シカゴ」でまるごと寝てしまい、続けてみたらまた寝たとか、「セブン」のラストで
ねてしまい「ありえない」といわれたとか)
いいドキュメンタリーですから(のはず)。
平日の夕方からアカデミックな香りのする映画を観に来る人たちは、
ヒマ人・・・じゃなかった、やはり文化的な感じがしました。
そして、映画が終わってエンドロールが流れたとき
だれも席をたつひとがいなかったのです。
これ、台湾じゃ絶対にありえないよ。
ちょうどいいタイミングで上映されたアッバス・キアロスタミ監督を追いかけたドキュメンタリー映画を観てみることに。
このひとの映画、観てないんですけどね・・・
で、1時間たらずの映画なのに、50分くらい寝ちゃいました。
わたしの場合、内容と眠気は別物ですから。
(「シカゴ」でまるごと寝てしまい、続けてみたらまた寝たとか、「セブン」のラストで
ねてしまい「ありえない」といわれたとか)
いいドキュメンタリーですから(のはず)。
平日の夕方からアカデミックな香りのする映画を観に来る人たちは、
ヒマ人・・・じゃなかった、やはり文化的な感じがしました。
そして、映画が終わってエンドロールが流れたとき
だれも席をたつひとがいなかったのです。
これ、台湾じゃ絶対にありえないよ。
by yokoyoko10
| 2005-11-10 21:39