昨年10月からこのブログ放置してました。。そろそろ書こうかな。


by yokoyoko10
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大連ファッション祭り

7月に「ビール祭り」というのを紹介したけど、今度は「ファッション祭り」。
ほかに5月の「アカシア祭り」ってのもあって、大連市民はお祭り好きのよう。
今日から1週間ちかく、ファッションショーやら展示会やらするらしい。
わたしは、はっきりいって期待していない。
・・・大連市民に刺されるな~
政府のがんばりはひっじょうによくわかるけど、別に超一流のコレクションがあるわけでなし。

しかし、街の雰囲気が、なんだか「浮き足だっている」のだ。
タクシーなんてすべていろとりどりの旗をつけて走ってて、何事?って思ったよ。
この祭りを記念した旗らしいんだけど。

で、今日の夜は開幕式。
オリンピックの開会式とおなじような発想だと思うんだけど。
とにかく中国人は歌と踊りが大好き。今回も大きな体育館でおそらく数万人のひとをあつめて式典というかショーをやっている。
その模様がいまテレビでながれてるんだけど、まー派手なこと派手なこと。
・・・しかもBOAが歌っている。
ほかにも黒人歌手やら体操やらダンスやらてんこもりで、終盤にはケリー・チャンがでてきた。
お~、大連もここまでやるか、とけっこうびっくり。
一回くらい展示会をのぞいてみるか。
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by yokoyoko10 | 2004-09-10 22:57

引越ししたい

というのは、家じゃなくて会社のほう。
それもわたしじゃなくて、中国人の同僚がいってるんだけど。
いままでそんなこと言ったことなかったのに、うちの会社のほかのエリア(北京、上海・・・など)がどんどんキレイで広いオフィスに引越してることに刺激をうけたみたい。
うちの事務所は、ごく普通の中華系ビルで、日系企業はほとんどはいっていない。出入りする人もごく普通の中国人。大連市内には、日系企業が集中する●ビルというのがあって、わたしもたまに、そっちのほうがほかの日本人と交流があっていいな~とか思ってたんだけど、半年もたつと、なれてしまった。
なぜか同僚はエキサイトしだして、「オフィスの装飾をかえたい」とか「大連人の女性は水準が低いから、このビルに出入りする女性はだめだ」とまでのたまった。・・・彼女(Kさん)も大連人女性なのだが。

Kさん:●ビルに移りたくありませんか?
わたし:もう最近化粧もまともにしてないし、この状態でほかの日本人に会うとつらいんですけど
Kさん:でも、●ビルのほうがかっこいいひと多いですよ
わたし:あ~じゃあそれは大至急かな

笑わせて、なだめるみたいな。
ふつう逆だと思うが。
でも、最近完全に手抜き顔。コンタクトも、ひとと会う前にしてしまう。
めがねで●ビルにいったら、得意先のひとたちはわたしだと気がつかなかった・・
そんなこともあり、引越しに伴う諸々のことも面倒なので、もうちょっといまのビルでがんばろうと思う。
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by yokoyoko10 | 2004-09-09 01:22

「LOVERS」の裏側

帰国したときに「LOVERS 外伝」というDVDを買ってきました。
金城好きなので。監督もわりと気になるので。映画の裏側とやらにけっこう弱いので。
映画は「なんだこりゃ」だったけど。

あれ、二日連続でチャン・イーモウ。
たまたまなんだけど。
この人の人となりをぜんぜん知らなかったのだけど、この「外伝」をみると、この監督がすごく熱くて、ものすごい推進力をもってるひとだってのが伝わってくる。
他人の意見に耳をかたむけるやわらかさと、なにがなんでもやりとおすという強さと、どこかで自分や映画をつきはなせる客観性。
そもそも、「LOVERSは失敗だ」と言っている。
・・・わかってたのね。
監督の「武侠ものをやりたい」という思いだけでたちあがって、脚本ですごく苦しんでいる。どうりで、ストーリーに必然性がない。
ウクライナロケでは天候に左右されて、大雪によって、これまた必然性のない、最後の雪の決闘シーンがうまれてしまった。
チャン・ツイイーの母役のアニタ・ムイはなくなってしまう。
けが人続出。(こんなの、日本だったら大騒ぎだよ!金城の放った矢がスタッフのこめかみにあたってるんだよ!)
SARS直撃でウクライナロケにいけない。
そういう、映画の感想の「なんだこりゃ」を裏付ける事実が続々でてくる。

この映画のストーリーやディティールはおいておいて、画面からとんでもないパワーが放たれていたのは否定できない。それは、まぎれもなくチャン・イーモウの思い。

金城君のお宝映像はあったかというと、ちょっとだけ。
最近の金城君のスチール写真はとてもいい顔をしていると思う。
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by yokoyoko10 | 2004-09-06 01:45 | 映画

至福のとき

これは、チャン・イーモウが大連を舞台に撮った映画。
だいぶ前にみてたんだけど、せっかく大連に住んでるし、また見たいな~と思って、日本に帰国したときにDVDを買ってきました。

もう、すごくすごく泣いちゃったよ~
こんなに涙もろかったっけ、わたし。
結婚したさにホラばかりふいてしまうおじさんと、盲目の少女のおとぎ話。だとわたしは思った。
いかにも大連、みたいなランドマークはまったくでてこないし、この話に必要もないと思うんだけど、やっぱり街の空気感が大連って感じ。
人も車も多くて、高層ビルも建ってて、でも緑がたくさんあって、空気がきれいな感じ。
このおとぎ話は、まだまだのんびりした空気が残る大連だからありなのかもしれない。
大連在住者にしかわからないポイントは、背景にうつりこむ「アカシア電球」(っていうのかな?)。
おじさんと少女と、彼らをとりかこむ職なしのひとたち。お金がなくて、それをしのぐためのいろんな小道具。このひとつひとつに涙がつつーっと流れてしまう。
ラストは、映画的なオチをつけるならこれしかないと思うけど、もっともっと甘くしてほしいと思ったのは、わたしがちょっと感傷的になっているのかもしれない。

しっかしね~、この少女、ドンジエって2046にも出てるらしいけど、映画を撮った時点で20歳なのに10代前半といっても通じるような、ぽきっておれちゃいそうな少女っプリなのだ。
ことばのあやじゃなくて、ほんとにガリガリ。
監督にダイエットさせられたらしい。
映画の原題は「幸福時光」なんだけど、この監督のなんとか3部作(忘れた)って、どれもいい邦題だと思う。
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by yokoyoko10 | 2004-09-04 15:28 | 映画

悲しきIP電話

わたしの携帯や家の固定電話は、国際電話をかけることができません。
そんなの、すぐに変更すればいいじゃんって話なんだけど、生活まわりのことはなにからなにまで会社の同僚の中国人に面倒みてもらって、いまさら「変えてください」ともいえない弱気な私。ものすごく困ってるわけじゃないから、ま、いいか~って感じなんだけど。
それにしても、国際電話をかけたいときはあるわけで、そういうときはIPカードってのを使ってます。簡単にいうと、日本でいうsuicaみたいな、チャージ式のカードみたいなものなんだけど。ま、正確なことはおいといて。
そのIPカードを使えば、格安で国際電話がかけられるのです。
・・・けっこうアナログ人間なので、MSNメッセンジャーとかテレビ電話みたいなのよくわかんなくて。
で、IPカードにはいろんな種類があって、会社によって微妙に設定方法がちがうのです。
買ったばかりのカードの設定の仕方がよくわかんなくて、同僚に教えてもらったところ、カードの裏の説明に大ウソが書いてあって、すったもんだしてようやく設定できたのでした。

・・・で、めでたしめでたしなんだけど。
設定をするときに、同僚が「うーん、会社のカードとは違うなあ~」といいながら、IPカードの束をとりだしたときに、私の目は点になりました。
いままで、会社で、中国内の市外局番とか、国際電話をかけるときは、電話番号の前に「17911」とか番号をプッシュしてたんだけど、あまり深く考えずに、そういうものだと思ってやってたんだけど・・・。そういえば、ときどき市外局番の電話がかけられなくなって、同僚が「あ、きれた~」といってたのはそういうことか・・・
要は、100元分の通話料がきれるごとに、IPカードでチャージしてたってことなんだけど。
私は、これしきのことで大騒ぎしてはいけない、と同僚の前では平静を装いました。
たぶん、日本のかたがたは、なにをぎゃあぎゃあいってるんだ?って感じだと思うけど、こんなことやってる会社って、ほかにあるのか!!??

これはたとえていえば・・・
・会社でコーヒーを飲むたびに50円徴収される。
・ひと月に一回、部費として1000円徴収される。  的な・・・

ちーがーうー
なにか、もっと会社機能をなりたたせるために大事な生命線ともいえるものが、実は超アナログでなりたっていたと知って、びっくりした!
みたいなことなんだけど。
ま、いいんだが。
ちょっとノイズがはいるくらいのことなので。
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by yokoyoko10 | 2004-09-02 22:31 | 大連生活

夏休みの次にくるもの

中国は国民の祝日があんまりなくて、3連休ってものがありません。そのかわり、1月末ごろの春節(旧正月)、5月のG.W.、10月の国慶節というときに、1週間近くまとめて休みます。
ついこの間夏休みとってたじゃないの?と思ったでしょ。それは、会社の有給をとったのであって、お盆休みが自動的にとれるというわけじゃないのです。
5月のG.W.が終わったとき、10月まで休みないの~?とちょっと悲しくなりました。ちょっとどころか、しんどいよ、そりゃないよ~(涙)って感じです。
(いや、もちろん週末は2連休なんだけど、3連休の醍醐味ってあるじゃないですか)
中国生活が1年すぎて、中国のサイクルになれてきた部分と、日本の歳時記にあわせた体のサイクルというかリズムがまだなんとなく残ってる部分と両方あって、夏が来れば夏休みをとるものだと体が覚えこんでいるので、もう休まずにはいられなかったのです~。

えーっと、眠いのでぼけてるなあ。
そう、あと一ヵ月後に国慶節なんです。
なにをするか、どこにいくか、何も考えてなかった。
酒井順子いうところの「旅行アディクション」のこの私が。
誰かプレゼンしてくれないかしら。
他力本願かよ!
やっぱりぼけてる。
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by yokoyoko10 | 2004-09-01 02:19