昨年10月からこのブログ放置してました。。そろそろ書こうかな。


by yokoyoko10
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<   2006年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

天津タイムトリップ旅行

昨日、天津に観光に行ってきました。
北京から電車にのって1時間半、中国の4大直轄都市のひとつです。
中国のどの都市も開発がすごい勢いで進んでますが、天津の
スクラップド&ビルドもすさまじいものがありました。
戦時中の租界地だったせいか、どことなく洋館風だったり細工が細かい建物が
点在していたのですが、保存状態がよくなくてかなりガタがきてる感じ。
さらにそういうところはどんどん壊されてるようで、昔風を模したあまり風格のない観光地に
なっていたり、広い更地になっていたり、新しいものと古いものがいれかわるちょうど過渡期の
ような感じでした。

もともと歴史の残る街並みが好きなので、ついついそういうところに足が向いてしまうのですが、
広い大通りを気の向くままにすっと小道に入ってみたら、
そこは北京でもお目にかかれないようなオールドタウンでした。
もう人が住んでいるのかどうかもわからないような崩れっぷり。
でも、こういうのってわくわくしちゃうんだよなあ。
そして見つけた、掘っ立て小屋に毛がはえたような超レトロ演芸場。
題目はよくわかんないけど、4元(約60円)で京劇が見れてお茶付。
おそるおそる入ったら、ほとんど光のはいらないうすぐらい客席に
数十人のおじいちゃんたちの姿がうかびあがる。
補修に補修を重ねたような、手作り感ありありの舞台。
そして伝統楽器の伴奏が始まり、ここで京劇が見れるなんて、という期待と裏腹に
登場したのは、おめかしした田舎のおばちゃんだった。
・・・どこが京劇??
ようやくわかったのは、京劇中の歌をいろんなおばちゃんが披露して、それをおじいちゃんたちが品評する、というようなことでした。
その品評が粋なんです。
この人の歌声はいい、と思ったら10元(150円)をさっと係員に手渡し、その回数に応じて
舞台上に花が並ぶんです。
なんでこの人が?と思うような民謡風のおばちゃんに10数本の花が並ぶことも。
・・・まるで、まるで、昔の映画に出てきそうな、タイムトリップしたかのような出来事でした。
この演芸場、明の時代に建てられて、もう700年経ったとか。

道を隔てた先には、数十階のマンションや大型スーパーがそびえている。
いまにも消えてなくなりそうなこの一帯は、1年後もあるだろうか?
外国人の勝手な感傷だけど、この演芸場もこの路地も、ずっと残ってくれたらいいなあと思いました。
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by yokoyoko10 | 2006-03-26 15:08

新聞を読もう!

やっぱ、しつこい風邪にはシーヤオです。シーヤオ!!コーセーブッシツ!!

医者にだされるがままに中薬(中国の薬、漢方薬)を飲み続けても一向によくならず、
点滴で一瞬回復したもののすぐにぶり返し、
「頼むから西薬(西洋の薬)をください!!」とお医者さんに頼んで抗生物質出してもらったら
一発で直りました。
しかし、1日1錠でいいという強烈な効き目のせいか?胃をやられましたが。
これで全部の毒素を出し切ったと思いたい。。。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日、1ヵ月半ぶりくらいに日本の新聞を手にしました。
1週間分まとめ読み。
ネットでヘッドラインしか見ていなかったWBCのこととか、世間の出来事がだいたい
わかりました。
読むまでは、北京で中国語の勉強をしている一留学生の自分と、
世界のどこかで死闘を繰り広げ人々を熱狂させていた野球など
1ミリの関係もなかったわけですが、
知ると他人ごとでなくなるわけで(もう終わっとるが)
誇りとか感動とか勇気をあたえてくれるこういう出来事に触れるためにも、
また、頭を使うためにも、
やっぱり新聞は読まないといかんなーと思ったしだいです。月並みですが。
(大連時代と同じく、NHK映らない、新聞手に入らない、ネット環境劣悪下で生活中)

にしても、胴上げの瞬間や、熱く語るイチローの姿を、生で見てみたかった!
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by yokoyoko10 | 2006-03-24 00:56

病院にいきました

風邪をひいてしまいました。
友人と北京ダックを食べにいったあと、同じタイミングで発病したのですが
まさか鳥インフルエンザではないことを祈ります。

薬を飲んでも安静にしても一向によくならず、ついにまたもや声が出なくなり
(前回から2ヶ月も経ってないのにー。しかも今回はカラオケも不摂生もしてないぞ)
昨日学校の中にある病院に行きました。

大連のときの経験で、中国の地元の病院がどういうものかはだいたい想像は
ついていたのですが、やっぱわけわかんね。
受付を済ませたあと、内科にいくようにいわれたのですが、番号カードがあるわけでなし、
しかしみんな勝手に早い者勝ちで診察室に入っていきます。
わたしもようやく入ったら、女医から「順番待ちしてる人がいる」と言われたのですが、
ずっと待ってんのよ、と主張してやっと診てもらえることに。
その後も血液検査やら尿検査やらであっちこっちを行き来するのですが、
また女医のところに戻ったら「点滴するから午後またわたしのところに来なさい」と。

午後出直していったら、その女医はもう帰宅していました。
別の先生に言って点滴してもらうことに。
その先生曰く「あと2日来なさい」と。そんな大事なこと女医は言ってないぞ。
そして、点滴を打ったのですが、テレビのおいてある普通の待合室の座席に座ったまま
3本のビンを打って3時間。長すぎる。
さすがにトイレにも行きたくなるわけで、看護婦に点滴を高く掲げてもらったままトイレまで
移動して、用をたすときはトイレのフックに点滴をぶらさげて片手でもろもろの動作を行う。
ちなみに、点滴の針は手の甲に刺してるのです。
終わると、手を洗う猶予ももらえず、さっさと待合室へ。
ようやく1回目が終わって、座り疲れでぐったりはしたものの、やっぱり点滴が一番効くようです。

そして今日、2日目。
また出費は学生にとっては痛いなーと思いつつ、今日も3時間。
帰り際にお金を払おうとしたら、昨日の会計で点滴3日分インクルードされていたそうな。
女医の処方箋がそうなっていたらしい。女医、何にも言ってなかったぞ。

多少声もでるようになってきたのですが、なんとなくわかったのは、
順番取りは自己中心的に、自分の順番が来たら人生相談かというくらい医者と
ながながと会話し、あとの検査やら点滴は顔なじみのじいさんばあさんと世間話をして
のんびりやりすごす、というのが正解のようです。
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by yokoyoko10 | 2006-03-18 19:45

砂ぼこり

北京ではいたるところで工事していて、かつ乾燥が並じゃないせいか
砂ぼこりがすごいんです。
ちょっと外を歩くと、鼻の中がまっくろになります。
この空気を毎日吸ってると、肺の中もまっくろになりそうでちょっと不安です。

家の中もけっこう砂っぽくなります。
ほうきだと砂が残るような気がして、クイックルワイパーを買いに行きました。
一応、なんちゃってクイックルワイパー中国版みたいなのがあったので買ってみました。
しかし、、、シートが厚すぎる。
厚くて硬くて必要以上にデカイのでギザギザのところにはさめません。
中国の製品にたいしてわたしもだいぶ寛容になりましたが、さすがにムカつきました。

日本から来る人がいたら、クイックルワイパーのシートをおねがいします。。。
あとパンシロンも。
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by yokoyoko10 | 2006-03-12 15:36

引越ししました

昨日、引っ越しました。
いままで住んでたのは、留学先の学校内の宿舎で二人部屋。
今度引っ越したのは、やはり宿舎なのですが、二人分のお金をはらって一人で
部屋を使うことにしました。
ルームメイトと生活習慣がどうしてもあわず、これじゃー勉強できないわ、と
思って即決。
一日あたり、コーヒー一杯分のお金を追加して、あまりに簡単に自由を
手に入れました。
いままで二人部屋に固執してたのはなんだったんだろう。
いずれ夢の胡同生活を送りたいと思いますが、(わたしは胡同の雰囲気が大好きなんです
→ただし周囲から、公衆トイレしかなくて水もでないようなところでどうやって生活するの?
と猛反対。。。)
当面は、中国によくある招待所のようなこの部屋で、自由を噛みしめつつ
生活してみようと思います。

にしても、やっぱ中国来ても引越し人生だー(いままで引越歴20回は超えてるような)
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by yokoyoko10 | 2006-03-08 17:32