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昨年10月からこのブログ放置してました。。そろそろ書こうかな。


by yokoyoko10
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IKEA!

北京にはもともとIKEAがあったんですが、スペースが手狭になったようで、
場所を移してリニューアルオープンしました。

まじでひーろーいー
何でも世界で二番目にデカイとか。
ショールームの数、80近くあるとか。
レストランの座席、700席とか。

ここまでデカイと、目的のモノにたどりつくのも時間がかかります。
悲惨なのは、入り口でカートを取らずに入ってしまうと、
ついついモノが増えた場合に、カートを取りに戻ると
おそろしいほどに時間がかかるということです。

にしても、楽しいです。
あれもこれも買っとこう、というIKEAマジックにまんまとひっかかります。
中国人は家の内装を自分でやる(業者に頼むと、法外なマージンを
とられるかららしいです)ので、IKEAのニーズはかなりありそうです。
ニューリッチ層がバンバン買い物してました。
日本はどうなのかな?
# by yokoyoko10 | 2006-05-16 02:06
北京市のはずれに「大山子」という芸術区のようなところがあります。
2年半前にここを訪れたときのインパクトは忘れられません。
シンとした静かな冬の寒さの中で、ここから新しいことが始まろうとしている、という
不思議な熱さを感じたんです。
以降、北京好きになった大きな一因です。

もともと軍事工場だった広い敷地に目をつけた現代アートのアーティストがだんだん集まってきて、
いまではたくさんのギャラリーやデザイン会社、カフェが点在しています。
「なんちゃってアート好き」なわたしは、完全にやられたわけです。
けっこう日本の雑誌とかメディアでもとりあげられてるみたいです。
とはいえひと気もそんなになくてのんびりできるし、
来るたびにギャラリーやカフェが入れ替わるというこの区画の変化を楽しみながら
ぶらぶらするのが好きだったんですが・・・

数週間にわたりアートフェスティバルが開催されてるので、今日行ってみました。
いったいどこから集まったんだ!?と首をひねりたくなるほどの
おしゃれアート系な人たちであふれかえってました。
その半数以上は欧米人。
ここは、カンヌ映画祭でもパリコレでもないはずだか・・・
たいしてアクセスもよくない郊外の、北京市民も知らないような一フェスティバルに、
世界中からアート系な人たちが集合したんじゃないかという騒ぎでした。
作品そのものに吸引力があるのかはよくわからないんですが、
このロケーションとヘンテコな作品群の相性がかなりよいのだと思います。

結局、わたしは展示そのものもあまり見ることもなく、自分がいたたまれなくなり
とっとと帰ってしまいました。
自由な雰囲気が好きだったのに、なんだか全然自由な気分になれなかったからです。
単なる欧米人アレルギーなんですが。
それから、おしゃれな人が多すぎるというのは、一種の脅迫行為だとも思いました。
これは、表参道をイケテない格好で歩くと恥ずかしい、というのに似てるかもしんないです。

ともかく、中国現代アート、熱いです。
もれなく、おしゃれ欧米人がついてきます。(しつこい)
# by yokoyoko10 | 2006-05-14 01:42

大理で出会った娘さん

雲南ツアー3日目に出会ったガイドさんの話です。
そのガイドさんは、白族(バイ族)という少数民族の若い女性で、大理を案内してくれました。

昆明から大理の寝台列車に乗って、大理についたのは朝7時。
そこで現地ガイドの出迎えがあり、バスに乗って大理を観光する、ということになってました。。
このガイドさん、バスの中での声がえらくデカく、まるで客の睡眠を妨げるかのような
マシンガントークなのです。実際に寝てるお客さんを発見するとキレ気味に。
そしてアテンドがこれまた速い。
ある観光地では客を置き去りにして遥か前方を行ってしまったり、
集合時間に遅れてきたお客さんにバスの中で歌うよう強要したり、
ん~けっこうキツイ。
なかには「なんなのよ、あのガイド!」と怒り出すお客さんも。
前日の夜から朝にかけての列車の移動で、かつその後もバスの乗り降りが多く、
疲労がたまってきたお客さんと、ガイドさんのつんのめり気味なアテンドがうまくかみ合ってない感じでした。

その後、午後3時頃から客船に乗って湖を4時間弱クルーズすることになり
ようやくわたしたちはほっと一息つくことができました。
(このときわたしはある家族からカラオケ付の個室に一緒に入るよう誘われ、
久々にジェイを歌うことに・・・)
乗船2時間後、船は小島に着き、ここで一時下車することに。
このとき、ガイドさんとたまたま個人的に話す時間がありました。

「わたしのことば、聞き取れるの?」
「だいたいわかるけど、固有名詞とかよくわかんない言葉もけっこうあるよ」
「たとえば?」
・・・けっこう研究熱心かも。
その日は大理に宿泊して、翌日麗江に移動することになってたので、私から質問。
「明日わたしたちを見送ったあとどうするの?」
「明日は見送れない。また朝7時にツアー客を駅に迎えに行くよ」
「あ~そう」
「いつもガイドの仕事が終わったあと、英語の勉強してるからつらいよ」
「えー!英語でもガイドできるの?」
「まだまだだけど」

そんな会話を通して、彼女の生活がなんとなく浮かび上がってきました。
毎日朝7時から夜7時頃までお客さんに付きっ切りで、
おそらく日々同じ場所をまわっているのでしょう。
昨日も今日も明日もお寺を回り船に乗り、お土産屋を案内し、夜は英語の勉強。

ようやくわかったんです。
ああ、このガイドさんは、とてもまじめな人で、みんなに大理のことを知ってもらおうと
一生懸命なんだ。
時間に追われたタイムスケジュールで、ちょっと心の余裕がないだけなんだ。

そのあと、わたしが「雲南の人はみんな優しいね」と何気なくいった言葉に、
彼女は目をあわせずに照れたような笑顔を一瞬浮かべました。

きっと彼女は今日もガイドをしていると思います。
がんばれ~
# by yokoyoko10 | 2006-05-11 02:46

雲南旅行

雲南6日間ツアーに参加した最終日、

前日の夜10時過ぎに大理から昆明へ寝台列車で移動して
上半身をおこすことも寝返りをうつこともできない空間で一夜をあかし、
昆明に着いてからバスの中ではガイドの説明もほとんど聞かずにぼーっとしてたら、
お昼にバスが停車しました。
もう数えきれないほど土産屋に連れて行かれたので、あーまたかーと思いバスを降りると

なぜか救命胴衣をわたされました。
さらになぜかモーターボートに乗り込み、太陽が燦々と降り注ぐ湖上を疾走していました。

なぜ昆明でモーターボート・・・???
という混乱を起こしつつも、徐々に親しくなっていった中国人たちと思いっきり笑いあったり
叫び声をあげたりして、楽しかったー!

わたしと、一緒に参加した日本人の友人だけがこの展開をわかってなくて、
ガイドはちゃんと朝説明してたようです。だからお金徴収されたのか。

今回は昆明・大理・麗江を6日間で回るツアー。
労働節(G.W)なのでチケットや宿も取りにくそうだったので、あまり深く考えずに
学校の旅行代理店でツアーに申し込みました。
そしたら、わたしと友人以外はオール中国人だった、という次第です。
ツアー客のほとんどは北京人で、ガイドは現地の少数民族の人でした。
途中で、「外国人はこっち(中国)の事情をわかってないわね」と言われてブルーになったり、
彼らの金銭感覚や生活習慣にめんくらうこともありつつも、
それを補って余りある発見が多々あり、
北京人がかなり好きになりました。

そして、雲南。
北京から行っただけに、空気のすがすがしさや空の青さに感動。
麗江の玉龍雪山の美しさに息をのみ、世界遺産である古城に足を踏み入れたら、
それまでの疲れがふっとぶくらいまた感動。
澄んだ水路にうつった紅いちょうちんや、そよそよとゆれる柳、きらきらひかる石畳、
趣のあるナシ族の住居、色とりどりの雑貨たち。
あー素敵、中国に、いや地上にこんなところが存在したなんて!

しかし、悲しいかなわれわれ旅行団は常に時間におされ、
観光時間より買い物のほうが長いんじゃないかというくらい土産屋につれていかれ
(食事中も毎回前方ステージで掛け軸や絵の販売会・・・)
非常に非常に自由度が少なかったので、
また雲南に戻って自分のペースでまわるぞー!ときめました。
雲南旅行_a0037789_13271049.jpg
# by yokoyoko10 | 2006-05-07 13:04

経済循環

1週間前に、いろんな機能てんこもりの携帯をもらいました。

3日前に臨時収入があり、喜びをかみしめたその晩・・・

2年半使い倒してきた携帯が壊れていました。

新しい携帯がきたからごきげんを損ねたのだろうか!?

気を取り直して、もらった携帯をつかおうとしたら、中国語が入ってない・・・
メールの送受信は、やっぱり中国語じゃないと、いろいろ支障があるんだよなあ。

ひとまず古い携帯の修理に行ったら、160元なり~
ためしに、新携帯に中国語をインストールしたらいくらかかるか聞いてみたら
500元以上はするんじゃないかと。

・・・わたしの臨時収入、なくなるんですが。

悲しくなる前に、経済の循環の原理ってうまくはたらくもんだなあ、と感心してしまいました。
(そんなものがあるのかどうか知らないが)

しかし、修理したはずの携帯はへんな音がピコピコなってみたり、勝手に電源がきれたりと
いうことを聞いてくれません。
Cancamで「古い携帯使うと運気がさがる」ってかいてあったから、さすがに変え時かな~
# by yokoyoko10 | 2006-04-29 14:56